2024年12月26日(木) 22:26 JST

お好み焼き


キャベツ一玉(1.5kgくらい?)
…我が家ではみじん切り。千切りにするご家庭もあり。
青ネギ…みじん切り(小口切り?)今日は50g。適当に。
いか…適当。きょうは200g。こま切れ。
エビ…適当。きょうは100g。こま切れ。
天かす…適当。今日はお椀に1杯くらい。
山芋…適当。今日は500gくらい。皮をむいてすりおろす。
生卵…今日は7個。もっと入れたかったけど、ワケあって。
以上を例の4リットル鍋に入れる。

あと、おこのみにより桜エビや紅ショウガのみじん切りなど。
紅ショウガや桜エビはものによって色落ちすることがあるので要注意!
お好み焼きがまっピンクになっちゃう。

小麦粉は…どのくらいかなぁ?計り忘れた!600gくらいかな?
ボールに入れ、ダシの元を小袋(10gくらい)1ツくらい入れて水でとく。薄口醤油を5秒くらい回し入れる。あ、しょうゆ差しでよ!
間違っても一升瓶から5秒ではない。

以上を鍋の中で混ぜる。

モダン用の焼きそばはフライパンで炒めておく。
ウスターソースでさっと薄く味付け。
お店によっては焼きそば麺を何もせずそのまま乗っけるところもあるので
そこはアバウトにお好みで。

フライパン、もしくはホットプレートに薄く油をひき、豚バラ肉を乗せてその上からお好み焼きの生地を乗せる。
モダンの場合はその上に焼きそば麺を。

裏表、各5分くらい焼く。

焼き加減、生地の伸ばし加減、火加減はいい加減、いや、適当に。

焼きあがったら適宜トンカツソース、マヨネーズ、花カツオ、青のりをば。

3月15日(土)



お好み焼き。
モダンもあるでよ。

小麦粉価格高騰。
でもそんなの関係ねぇ。(古)

3月14日(金)

カレーライス。

ぬいいとさん、夜の宴へGO!

COOP釜飯のもと、鶏ごぼう



COOP釜飯のもと、鶏ごぼう(フリーズドライ)5合分、価格は忘れた。>_<

炊飯器に入れてほぐすだけ。
1合分ずつ小分けにしてあるのでお弁当に便利かも?と思って購入したけど結局お弁当には使わず賞味期限を迎えることとなる。

ごぼうと椎茸、ひじきの存在は結構あるが、鶏肉と人参は?ってなかんじ。
我が家的には鶏肉、こんにゃく、たけのこが必須アイテムなので、結局別に仕込んで足さなければならない。
お味は悪くないので「万能」を求めなければ、あるいは具材を妥協するならばまぁまぁ使えるかも?

3月13日(木)



卒業祝い献立。

ビーフステーキ、
特売品やけど。
赤飯、店から掻っ払ってきたやつやけど。
コーンスープ、インスタントのんやけど。

笑、おめでと♪

3月12日(水)



鶏ごぼうごはん、ってか、ほぼかやくごはん
揚げ出し豆腐。

揚げ出し豆腐


豆腐は適当な大きさに切って水気をきる。
片栗粉をまぶして180度の油で揚げる。3〜5分くらいかなぁ?
ま、生でも食えるし。(^皿^)

器に揚げた豆腐を入れ、刻みネギと花カツオを上にのせる。
しょうゆ、みりん少々で味付けただし汁を注ぐ。
お好みにより、おろし生姜や七味唐辛子を加える。

揚げたてを召し上がれ♪

サンドイッチ



晩ごはんとちゃうけど。

ぬいいとさんちの朝ごはんは栄養バランスの考慮ゼロ、「とにかく何かを食べて行く」をモットーに至って簡単に済ませるのだが
たまにこんなものを作ったりしてる。

ちなみに朝がサンドイッチのときは、昼の弁当もサンドイッチであるw。

☆玉子サンド★
サンドイッチ用パン2枚、ゆで玉子1ヶ弱、きゅうりスライス5〜6枚、スライスハム1枚、マヨネーズ、練り辛子、塩コショウ

茹で玉子はみじん切りにしてマヨネーズで和える。要、塩コショウ。好みにより練り辛子。
玉子のみじん切りは玉子スライサー(百均でも売ってるよ♪)で縦縦横と3回切ると、あっちゅ〜間に出来上がる。
後は玉子、きゅうり、ハムをパンではさんで切る。

小さいお子ちゃまがいるご家庭では玉子に直接辛子を入れず、サンドイッチを作る段階で大人の分だけパンに辛子を塗り付け、その上から玉子、きゅうり、ハムと乗せていけば良い。

☆バタジャムサンド★
バターorマーガリンはあらかじめ室温になじませて塗りやすいようにしておく。
サンドイッチ用パンの1枚にはバターorマーガリンを塗り付け、もう1枚にはお好みのジャムを塗り付ける。
あとは、合体。

※ぬいいとさんのオススメ
鶴橋商店街内
純喫茶「ロックヴィラ」の「キムチサンド」。
玉子やきゅうりはオーソドックスに家庭の味。キムチは「あまり辛くなくなおかつ美味しい」というぬいいとさん好みのキムチが納まっている。
テイクアウトもあり!
サイトは後日わかり次第ご紹介。

煮物の基本

煮物の基本は「フタをしない。」
してもいいのは「落とし蓋」だけ。
鍋にフタをするのは炊き上がって火を止めた後のみ。
日本料理の厨房に行くとそのことがよくわかる。
…って、あたしゃ行ったことないけど。(オイオイ)
理由は「食品に含まれるアク成分を飛ばすため。」
煮物は冷めていく段階で味が染みてなじんでくるので
できれば時間に余裕をもってとりかかりたい。
夕食分を朝から煮込んで置いておくのは非常に
ぁグぅ〜〜〜ぁ(エドはるみ風に)でございます。
野菜を茹でたり煮込んだりするときに、水からか、沸騰してからか悩むところである。
基本は
「地面より上になっているものは沸騰してから
 地面より下(土の中)にあるものは水から」
と覚えておくとよい。
たまに例外もあるけど。

3月11日(火)



大根と里芋と鶏肉の煮物
三色ちくわ。

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