2024年4月30日(火) 06:15 JST

12月16日(水)~19日(土)

16日(水)
風邪とおぼしき胃腸炎症状で家事を大幅に削減。
たらこスパゲティのみ。

17日(木)
めちゃくちゃ寒いのでひとり鍋およびふたり鍋。

18日(金)
鶏の唐揚げ。

19日(土)
キャベツを買いすぎたので、おこのみ焼き。
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里芋

ぬいいとさんちの晩ごはん
「 もらってんけど食べきれへんから手伝って〜!」
と、友ラルちゃんより里芋をちょうだいした。

「 なんかものすごくデッカイのもあるねんけど
  ほんまに里芋なんかどうなんかようわかれへんわ。」

ほんまや、ソフトボールほど、いや、それよりもデカい。

食べきれないからと頂戴したお芋さんは
これまた我が家でも食べきれないほどの量だったので
そのまた半分にして次の日旦那さんの実家へ持って行った。

「 おいしそうなお芋やん♪」
さすがおかあさん、土まみれの状態でも
良し悪しがわかるんや。

「 我が家にものすごくデッカイ芋が残ってるねんけど。」
の問いに
「 あ〜、それ、親芋や。」
と、母。

その周りに小さなお芋さんがたくさんできること
根元がピンクならふつうに皮をむいて適当な大きさに切って
同じように炊けばよいこと
などを教えてもらった。
ラルちゃんも私も都会っ子やからな、そんなん知らんわ。
さっそく教えてあげよ〜っと。

土が付いたまま水から茹でて、沸騰したら火からおろし
皮をむくと楽チンにむける。
あとは適当な大きさに切って、たくさんある時は
冷凍しておけばいつでも使える
なんてことはお隣のおかあさんからその昔に教えてもらった。

実の母、いとさんはとうの昔に亡くなったけど
私のまわりにはおかあさんが其処此処にいらっしゃる。
そういえばこのお芋さんもルーツを辿れば
ラルちゃんのおかあさんところにやってきたんやっけ?
ほんま、おかあさま方、ありがと〜♪^^

さっそく大根と鶏肉で親芋のところを炊いてみた。
親芋はちょっと変色してるけど、えぐみもなく
しっかり炊けば柔らかくなる。
何より煮物のセオリー通り、一晩置けば味も馴染んで絶品だ。
他の小芋と一緒に炊くより、親芋オンリーの方が
炊きムラがでなくてよいかも。

残りの小芋はすでに冷凍庫でスタンバっている。
さて、旦那さんの大好きな小芋の天ぷらはいつにしようか。
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12月13日(日)

鶏肉と大根と里芋の煮付け
生かき酢
はまちのお刺身
前日の白身魚のムニエル
その他、旦那さんの衝動買い。
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11月25日(水)~28日(土)

25日(水)
ひとり鍋。
雪はちゃんこ、あとはキムチ鍋で。

26日(木)
ヒレカツ
きゅうりとハムとコーンのサラダ。

27日(金)
カレー

28日(土)
えびとホタテの塩焼き
ぎょうざ
水菜とツナのポン酢和え
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