2024年12月24日(火) 00:44 JST

チャーハン

  • 2008年8月 5日(火) 13:50 JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 4,239


今はなき「 あるある大事典 」で教わったチャーハンの作り方。

☆材料★(1人前)
ごはん…200g
生卵…1ヶ
人参、玉ねぎ、ピーマン、青ネギ
…各15〜20gずつ。みじん切りにしておく。
牛肉or豚肉…30gくらい?細かく切る。
塩コショウ、薄口しょうゆ、中華味の素、ごま油、各適宜。

卵は割りほぐし、温かいごはんにぶっかけておく。
(冷やご飯を使うときはレンジで温める。)
熱したフライパンに油を注ぎ、上記の卵入りご飯をぶっこむ。
全体に卵がなじむよう、切るように手早く混ぜ、軽く塩コショウする。
刻んだ肉や野菜を入れて具材に火がとおるまで手早く混ぜる。(2分間くらい?)
途中で中華味の素をふりかけ、なじませる。
具材に火がとおったら、鍋ハダから薄口しょうゆを回し入れる。
サッと混ぜ合わせたら火を止めて、刻みネギとごま油少々を入れてまぜて余熱で仕上げる。

オンエアでは実際に中華料理店で使われているレシピを
炒め時間にいたるまで忠実に再現していた。
(残念ながら細かい炒め時間までは忘れてしまったけど。)
ぬいいとさんはこのやり方でチャーハンの腕をあげた。
いろいろあったけど、「 あるある 」は貴重な情報源でもあった。